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神戸はビジャが開始3分弾も最終盤に落とし穴…ダンクレー退場&同点ゴール献上で磐田とドロー

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神戸はFWダビド・ビジャのPK弾を守り切れず

[6.1 J1第14節 磐田1-1神戸 エコパ]

 J1第14節が1日に開催され、13位ヴィッセル神戸は敵地で15位ジュビロ磐田と1-1で引き分けた。前半3分にFWダビド・ビジャがPKで先制ゴールを挙げたが、後半アディショナルタイム3分に磐田のFWロドリゲスに同点弾を献上。3月以来の連勝はお預けとなった。

 磐田は大敗した前節・横浜FM戦(0-4)から先発を1人のみ変更。FW中山仁斗に代わり、MF山本康裕が今季初スタメンを果たした。対する神戸は、連敗を脱出した前節・湘南戦(4-1)から先発メンバーの入れ替えはなく、システムも引き続き3バックを採用。前節に途中出場でアシストを記録したFWルーカス・ポドルスキは2試合ぶり、MFアンドレス・イニエスタは3試合連続でベンチ外となった。

 先制したのはアウェーの神戸。前半2分、FWウェリントンからFW三田啓貴へのリターンパスが相手に当たってPA内右に流れると、いち早く反応した三田がGKカミンスキーに倒されてPKを獲得する。

 前半3分にPKキッカーを務めたのはビジャ。GKカミンスキーの逆を突き、右足でゴール右に決める。ビジャは前節に続く2試合連続弾で、チームトップの今季6得点目をマークした。

 反撃を図る磐田は前半21分にビッグチャンスを迎える。PA内右のロドリゲスが鋭く縦に切れ込んでクロスを送り、ゴール前のMFアダイウトンが至近距離からヘディングシュート。しかし、惜しくも枠をとらえられない。

 後半もペースを握る神戸。後半16分、右サイドからMF西大伍が送ったクロスをGKカミンスキーがファンブルし、カミンスキーとDF高橋祥平が一瞬譲り合った隙を突いてビジャが左足で流し込もうとする。だが、カバーに入った高橋にクリアされた。

 追いかける磐田は後半20分のMF田口泰士の惜しい直接FK、同23分のロドリゲスのクロスバー直撃のシュートなど、ゴールまであと一歩というシーンを作り始める。

 すると後半アディショナルタイム2分、田口のスルーパスから途中出場のMF荒木大吾がPA内右に抜け出し、1度目のクロスはGK吉丸絢梓とDFダンクレーに防がれるも、2度目のクロスが吉丸に当たってガラ空きのゴールに向かう。これをダンクレーが右手で阻止し、PKを獲得。ダンクレーは一発退場となった。

 後半アディショナルタイム3分にロドリゲスがPKキッカーを務め、右足でゴール左を狙ったシュートがGK吉丸に止められるも、跳ね返りを自ら右足でプッシュ。磐田は土壇場で敗戦を免れ、勝ち点1を拾った。

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