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運命の日韓戦へ“18人”が練習、DFに別メニュー増えるも郷家が全体練習に復帰

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決勝トーナメントの地に乗り込んだU-20日本代表

 U-20日本代表は1日、U-20ワールドカップ決勝トーナメント1回戦韓国戦が行われるポーランド・ルブリン近郊で約1時間半のトレーニングを行い、ビルドアップの確認、ボール回し、タッチ数を制限した5対5、シュート練習などを行った。

 チームは前日、バスで約7時間かけてビドゴシュチュからルブリンに移動。U-20日本代表メンバー21人からFW田川亨介(FC東京)とMF斉藤光毅(横浜FC)が負傷離脱し、DF三國ケネディエブス(福岡)が足の違和感のため室内調整となった。

 この日、エクアドル戦後からコンディション不良で別メニュー調整が続いたMF郷家友太(神戸)がついに全体練習に復帰した。ただし、MF宮代大聖(川崎F)、MF藤本寛也(東京V)に加え、DF鈴木冬一(湘南)も軽めの別調整となった。

 練習場に姿を見せたのは三國を除く18人。そのうち3人が別メニューとなり、フィールドプレーヤーはわずか12人だった。5対5にはグループリーグ3試合に270分出場したMF齊藤未月(湘南)、MF山田康太(横浜FM)、DF菅原由勢(名古屋)、DF小林友希(神戸)が参加せず、GK茂木秀(C大阪)もフィールドプレーヤーに加わり、終始にぎやかなムードで調整した。

 6月4日に行われる決勝トーナメント1回戦の相手は韓国に決定した。3日後に間に合う可能性が高い郷家は「もう大丈夫です。合流する前よりコンディションは上がっていると思う」と好感触。8強進出をかけた運命の日韓戦に向け、「相手も球際が強いし、かなり走る、僕たちと同じようなスタイル。体を投げ出してもボールを防いだり、点を取ったりするところが鍵を握ると思う」とイメージを膨らませた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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