本田圭佑、“10000円企画”の反響に嬉しい悲鳴「槙野と長友のバイタリティはすごい」
今季限りでメルボルン・ビクトリーを退団したMF本田圭佑が、先日ツイッター(@kskgroup2017)に投稿して話題となった“10000円企画”について語った。
本田は先月29日にツイッターを更新。そこで「僕が10000円払うので、僕にサッカーを教わりたい人っていますか?」と呼びかけた。これが多くの反響を呼び、様々な著名人が便乗するツイートも散見された。
きっかけについては「自分がお金を払ってまで教えたいと思う人が見つかればいいなと思ったこと」と明かした本田も、「想像以上に応募者がいたので選考に時間がかかりそう」と嬉しい悲鳴をあげる。
また日本代表DF長友佑都やDF槙野智章が反応したことについては「バイタリティはすごい」と苦笑い。長友とはこのことについて無料通信アプリLINEを通してやり取りがあったことを明かすと、「選ぼかなと思っています。ただ俺のスケジュールに合わせろよというだけ」と悪戯っぽく笑っていた。
(取材・文 児玉幸洋)
本田は先月29日にツイッターを更新。そこで「僕が10000円払うので、僕にサッカーを教わりたい人っていますか?」と呼びかけた。これが多くの反響を呼び、様々な著名人が便乗するツイートも散見された。
きっかけについては「自分がお金を払ってまで教えたいと思う人が見つかればいいなと思ったこと」と明かした本田も、「想像以上に応募者がいたので選考に時間がかかりそう」と嬉しい悲鳴をあげる。
また日本代表DF長友佑都やDF槙野智章が反応したことについては「バイタリティはすごい」と苦笑い。長友とはこのことについて無料通信アプリLINEを通してやり取りがあったことを明かすと、「選ぼかなと思っています。ただ俺のスケジュールに合わせろよというだけ」と悪戯っぽく笑っていた。
(取材・文 児玉幸洋)