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コパ代表の東京V渡辺が負傷交代…一美3戦連発の京都、好調同士の一戦制して6戦無敗

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京都が快勝

[6.2 J2第16節 東京V 1-4 京都 味スタ]

 J2リーグは2日、第16節2日目を行った。味の素スタジアムでは東京ヴェルディ京都サンガF.C.が対戦。好調同士の一戦は、京都が4-1で快勝した。

 怒涛のゴールラッシュとなった。京都は前半13分、MF仙頭啓矢がドリブルで運び、PA中央でパスを受けたFW一美和成が右にスライドしながら右足を振り抜く。これが相手に当たりながらもゴール左に吸い込まれ、先制のゴールネットを揺らす。一美は3試合連続ゴールとなった。

 さらに京都は前半18分、ペナルティーアーク左脇で仙頭のパスを受けたMF福岡慎平が右足シュートをゴール右に流し込み、2-0とする。27分には、FW宮吉拓実のリターンパスをPA中央で受けたMF小屋松知哉が右足シュート。開始27分で3-0とリードを広げた。

 東京VはハーフタイムでMF河野広貴を下げ、FW林陵平を投入する。16分、左サイドで縦に仕掛けたDF奈良輪雄太が左足でクロスを供給。FWレアンドロがフリーでヘディングシュートを放ったが、相手のブロックに阻まれる。それでも18分、PA左からMF井上潮音が中央へ折り返し、後方から走り込んだMF小池純輝が右足ダイレクトシュート。相手に当たりながらゴール右に吸い込まれ、1点を返した。

 反撃に出る東京Vは後半21分、レアンドロに代えてDF李栄直、39分にはMF佐藤優平をFWヴァウメルソンに代え、交代カードを使い切る。しかし、40分にコパ・アメリカに参加する日本代表に招集されているMF渡辺皓太が相手との空中戦で競った際、着地に失敗して足を痛めてしまう。渡辺はそのままピッチを去り、東京Vは1人少ない状況となった。

 すると、京都は後半44分にDF石櫃洋祐の右CKからDF安藤淳が打点の高いヘディングシュートを叩き込んで4-1。2連勝で6試合負けなし(4勝2分)とした。一方の東京Vは、4月7日の第8節・山形戦以来、8試合ぶりの黒星を喫した。

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