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今季CLのトップ10ゴール発表!1位はC・ロナウドが古巣相手に決めたボレー弾に

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クリスティアーノ・ロナウドが古巣相手に決めたゴールが選出された

 欧州サッカー連盟(FIFA)が、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ(欧州CL)における『トップ10ゴール』を発表した。

 1位に選ばれたのは、ユベントスに所属するFWクリスティアーノ・ロナウドがグループリーグ第4節の古巣、マンチェスター・ユナイテッド戦で決めたゴールだ。後方からのロングパスを右足ダイレクトでゴールネットを揺らした。UEFAテクニカルオブザーバーズも「正確なロングパスと見事にコントロールされたボレー」と称えている。

 2位には、バルセロナFWリオネル・メッシリバプールとの準決勝第1戦で決めた「パワフルで正確な直接FK」。3位には、リバプールFWサディオ・マネがバイエルンとの決勝トーナメント1回戦第2戦で決めた、華麗なターンからのゴールが選ばれた。

▼1位:クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
グループリーグ第4節マンチェスター・U戦

▼2位:リオネル・メッシ(バルセロナ)
準決勝第1戦リバプール戦

▼3位:サディオ・マネ(リバプール)
決勝トーナメント1回戦第2戦バイエルン戦

▼4位:イバン・ラキティッチ(バルセロナ)
グループリーグ第2節トッテナム戦

▼5位:レロイ・サネ(マンチェスター・C)
グループリーグ第6節ホッフェンハイム戦

▼6位:キリアン・ムバッペ(パリSG)
決勝トーナメント1回戦第1戦マンチェスター・U戦

▼7位:ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
グループリーグ第4節シャフタール戦

▼8位:ウスマン・デンベレ(バルセロナ)
グループリーグ第6節トッテナム戦

▼9位:コウチーニョ(バルセロナ)
準々決勝第2戦マンチェスター・U戦

▼10位:ルイス・スアレス(バルセロナ)
準決勝第1戦リバプール戦

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