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神戸が今季2度目の指揮官交代…吉田監督退任とドイツ人フィンク氏の就任を発表

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神戸の吉田孝行監督が退任

 ヴィッセル神戸は8日、吉田孝行監督(42)が同日付で退任したことを発表した。後任として、ドイツ人のトルステン・フィンク氏(51)の就任が決定したことも併せて発表している。フィンク氏は就労環境が整い次第、指揮を執ることになるという。

 また、アシスタントコーチの林健太郎氏(46)と内山俊彦氏(40)はコーチ契約を解除。新監督就任に伴い、セバスチャン・ハーンアシスタントコーチ(43)、モラス雅輝アシスタントコーチ(40)、ニコラ・ヴィドヴィッチフィジカルコーチ(54)がトップチームスタッフとして、新たにチームの強化に努めるとしている。

 吉田監督はフアン・マヌエル・リージョ前監督の退任に伴い、4月17日に再登板。チームはリーグ戦7連敗、公式戦9連敗と苦しい戦いが続き、5月26日のJ1第13節・湘南戦(4-1)で久々の白星をつかんだが、第14節終了時点で降格圏内と勝ち点1差の13位に低迷していた。

 クラブ公式サイトを通じて吉田監督は「ファン・サポーターの皆様、このような結果に終わってしまったことを深くお詫び申し上げます。自分を監督に任命してくれたクラブ、全力で闘ってくれた選手・スタッフ、どんな時も声援を送ってくれたファン・サポーターの皆様には感謝しかありません。12年間、共に喜びや苦しみを味わってきた皆様とお別れするのは寂しいですが、本当にありがとうございました。これからも引き続き、ヴィッセル神戸をよろしくお願いします」とコメントしている。

 フィンク氏は現役時代にバイエルンなどでプレーし、これまでインゴルシュタット、バーゼル、ハンブルガーSV、オーストリア・ウィーンなどを指揮。昨季途中からスイスの古豪チューリッヒを率いていたが、今年3月に解任され、フリーとなっていた。

以下、クラブ発表プロフィール

●トルステン・フィンク
(Thorsten Fink)
■生年月日
1967年10月29日(51歳)
■出身地
ドイツ
■指導歴
FCレッドブル・ザルツブルクⅡ(監督)-FCインゴルシュタット04(監督)-FCバーゼル(監督)-ハンブルガーSV(監督)-APOELニコシア(監督)-FKオーストリア・ウィーン(監督)-グラスホッパー・クラブ・チューリッヒ(監督)

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