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「平手打ちを食らったようだ」フランス指揮官、トルコ戦の衝撃的完敗に肩を落とす

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フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督

 フランス代表ディディエ・デシャン監督は、ポジティブなことは何もなかったと黒星を喫したトルコ戦を振り返った。

 8日に行われたEURO2020予選でフランスは敵地でトルコと対戦。FWキリアン・ムバッペやMFポール・ポグバら主力を起用したフランスはポゼッションを高めるもなかなかシュートまで行けない中、トルコに30分、40分とゴールを許し、終わってみれば0-2で金星を献上した。

 EURO2016ファイナリストであり、2018年ワールドカップ王者であるフランスの低調に終わったパフォーマンスを受け、デシャン監督は試合後に『TF1』で「このようなパフォーマンスをやっている以上、ポジティブなことは何もない」と苦言を呈し、不満を口にした。

「このようなプレーをするチーム相手に我々は自分たちの試合に持ち込めなかったし、我々は存在していなかった。ワールドチャンピオンだろうと、何も意図せずにプレーすればこのようなことが起きてしまう」

 さらに、この敗戦を「顔に平手打ちを食らったようだ」と表現したデシャン監督は「何も言えることはない。今はトルコを祝福し、我々は今一度、初心に戻らなければならない」と11日の一戦に向けて切り替えたいと主張している。

 これでトルコにかわされてグループH2位に転落したフランスは、11日に敵地でアンドラと対戦する。

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