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準優勝を悔やむデ・リフト…注目の去就は「考える十分な時間がある」

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 オランダ代表DFマタイス・デ・リフトが、自身の去就について言及している。

 9日に行われたUEFAネーションズリーグ(NL)決勝戦で、ポルトガルと対戦したオランダ。初王者の座をかけて大一番に臨んだが、60分にゲデスのゴールを許し、最後まで得点を奪えず。1点に泣き、準優勝に終わった。

 ここ数年はEURO、そしてワールドカップ出場を逃すなど低迷が続いたオランダ。しかしNLでは、グループリーグで世界王者フランスやドイツを退けて決勝トーナメントに進むと、準決勝でもイングランドに延長戦の末3-1で勝利。名門復活を印象づけるシーズンとなった。

 そんな復活の象徴でもある19歳のデ・リフトは、決勝に敗れたことを悔しがりつつ、これまでの戦いを誇りに思うと語っている。

「記憶に残るようなシーズン、困難な終わり方だった。最初は決勝に到達できるとは思っていなかったけど、ファイナルは勝ちたいものだよ。敗れたから嬉しくはない。でも、ここまで来れたことを誇りに思う」

 所属のアヤックスでもエールディビジ制覇、チャンピオンズリーグ準決勝進出の立役者となったデ・リフトには、バルセロナやパリSGを始めとした多くのビッグクラブが関心を示している。今夏最注目の19歳だが、去就についてはまだ決めていないようだ。

「わからない、わからないよ。今からバケーションに入る。ただ休んで、リラックスし、それから見てみるよ。休暇中には、考えるために十分な時間がある。良いことだね」

 大きく飛躍した2018-19シーズンを終えたデ・リフト。来季はどのクラブのユニフォームを着ることになるのだろうか。

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