正GK笠原が長期離脱へ…大宮が2選手の負傷状況を発表
[故障者情報]
大宮アルディージャは11日、GK笠原昂史、DF山越康平の負傷状況を発表した。正守護神を含む守備陣の長期離脱は、今後の昇格争いに向けて大きな痛手となりそうだ。
今季の正GKを務めていた笠原は今月6日のトレーニング中に負傷。右手第4中手骨骨折で全治2か月と診断された。負傷前の全16試合に出場していたが、第17節京都戦では初めてベンチを外れていた。
また、今季5試合に出場していた山越は5月26日のJ2第15節柏戦で負傷。左肩関節脱臼で全治5か月と診断されている。
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