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[アミノ]13人目決着のPK死闘制した筑波大、明大、駒大、そして初出場となる立正大が総理大臣杯へ…残りは3枠:3回戦

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明治大が連覇がかかる総理大臣杯への出場を決めた

 総理大臣杯の関東予選となるアミノバイタル杯は12日、3回戦の4試合を行った。勝った明治大駒澤大筑波大立正大が総理大臣杯への出場を決めた。

 筑波大と法政大の試合は死闘になった。日本代表に選出されたFW上田綺世を欠く法大だったが、前半37分に“代役”FW松澤彰(4年=浦和ユース)が左足で先制弾。後半11分にオウンゴールで同点とされたが、同19分に途中出場のFW佐藤大樹(2年=札幌U-18)が得点して、再び突き放す。

 だた筑波大も直後の後半20分にFW森海渡(1年=柏U-18)の右足によって再び試合を振り出しに戻す。延長に入ってDF森侑里(1年=大宮ユース)が2枚目の警告で退場するアクシデントはあったが、勝敗の行方はPK戦に委ねられることになる。

 だがPK戦も後攻の法大2人目のMF竹本大輝(3年=成立学園高)が失敗したのに対し、筑波大も決めれば勝ちの5人目で蹴ったMF知久航介(3年=國學院久我山高)が失敗。そしてサドンデスに入ると両軍とも成功をし続け、ついに一巡。そして13人目、法大のDF高木友也(3年=法政二高)が失敗したところで決着がついた。法大の大会連覇は阻止された。

 立正大拓殖大を相手に前半だけで3得点。後半2点を返されて追い上げられたが、同点弾までは許さず。3-2で逃げ切り、初の総理大臣杯出場を決めた。

 総理大臣杯で連覇を目指す明治大は、中央大に2-0で危なげなく勝利。5年連続の総理大臣杯出場を決めると、駒澤大順天堂大を1-0で下し、2年連続の出場を決めた。

 ただし総理大臣杯の出場枠は「7」あることから、3回戦で敗れたチームにも出場の可能性は十分に残されている。15日に行われる順位決定戦に勝利すれば、もちろん出場権獲得。それに敗れたチーム同士で戦うことになる7位決定戦(7月20日開催)に勝利すれば、出場権を獲得する。

駒澤大も2年連続で総理大臣杯へ

▽総理大臣杯出場決定
明治大(5年連続16回目)
駒澤大(2年連続17回目)
筑波大(2年ぶり25回目)
立正大(初出場)

【3回戦】
6月12日(水)
[味の素フィールド西が丘]
明治大 2-0 中央大
[明]須貝英大(13分)、小柏剛(79分)

順天堂大 0-1 駒澤大
[駒]森本ヒマン(40分)

[AGFフィールド]
筑波大 2-2(PK12-11) 法政大
[筑]オウンゴール(56分)、森海渡(65分)
[法]松澤彰(37分)、佐藤大樹(64分)

拓殖大 2-3 立正大
[拓]長尾吉家(55分)、小宮嶺(70分)
[立]見原慧(8分)、人見拓哉2(18分、42分)

【順位決定戦】
6月15日(土)
[RKUフットボールフィールド]
中央大 13:00 順天堂大
法政大 13:00 拓殖大

【準決勝】
7月20日(土)
[AGFフィールド]
明治大 16:30 駒澤大

7月21日(日)
[AGCフィールド]
筑波大 16:30 立正大

●第93回関東大学L特集

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