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札幌がアウェー先勝!A・ロペス2発で磐田に競り勝ってプライムステージ進出王手

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アンデルソン・ロペスが2ゴール

[6.19 ルヴァン杯PO第1戦 磐田1-2札幌 ヤマハ]

 19日、ルヴァン杯プレーオフステージ第1戦が行われ、北海道コンサドーレ札幌がアウェーでジュビロ磐田を2-1で下し、先勝した。26日に行われる第2戦は札幌厚別公園競技場で行われる。

 前回ファイナリスト(湘南、横浜FM)が所属するグループAで首位通過を果たした札幌は、14日のJ1リーグ第15節・川崎F戦(1-1)からDF早坂良太を除く10人を変更。MF檀崎竜孔やMF岩崎悠人といった21歳以下の選手を5名起用した。グループDで2位だった磐田は、15日のG大阪戦(0-0)からFW中山仁斗を除く10人を入れ替え、MF針谷岳晃やFWロドリゲス、MFムサエフらを起用した。

 試合は磐田ペースで進んだが、前半27分に決定機。左CKからGK三浦龍輝の中途半端なパンチングをつないでDF濱大耀がヘディングシュート。これはクロスバーを叩き、FWアンデルソン・ロペスが胸トラップから左足ボレーを放つが、相手にクリアされてしまう。直後の28分にもショートカウンターからチャンスを迎えるが、A・ロペスのヘディングシュートはGK三浦の正面に飛んでしまった。

 対する磐田は前半38分、MF上原力也のロングパスを受けた中山が中央でフリーのロドリゲスにラストパス。ロドリゲスが落ち着いて右足アウトサイドでゴールに蹴り込むが、わずかに枠を外れ、先制のチャンスを逃した。41分には、左サイドからDFエレンが鋭いクロスを送り、フリーのロドリゲスが頭で合わせたが、枠に飛ばすことができなかった。

 前半はスコアレスのまま終了。後半1分、檀崎が相手を引きつけてペナルティーアーク内に横パスを送り、岩崎が左足ダイレクトシュートを放つ。これはGK三浦に弾かれたが、3分にスルーパスに抜け出したA・ロペスがGK三浦に倒されてPKを獲得。A・ロペスがゴール右に蹴り込んだシュートはGK三浦の手を弾きながらもゴールネットを揺らし、札幌がアウェーゴールを奪った。

 磐田は後半10分、DF石田崚真が相手と体を入れ替えて右サイドを突破。PA右から折り返したボールを上原が右足で狙うが、わずかにゴール右に外れてしまう。それでも12分、石田のインターセプトからムサエフのパスを受けたロドリゲスがPA右に進入。豪快に右足を振り抜くと、これがニアに突き刺さって同点に追いついた。

 さらに磐田は後半29分、フリーで中山のヒールパスを受けたロドリゲスがペナルティーアーク内から右足シュート。GK菅野孝憲が弾いたボールにムサエフが詰めたが決めきれず。31分には、右サイドからロドリゲスが鋭いクロスを上げ、中山が飛び込んだが、ヘディングシュートはGK菅野のファインセーブに阻まれた。

 すると、決勝点は後半40分に生まれた。自陣からのロングパスでMFルーカス・フェルナンデスが右サイドを抜け出し、中央に折り返したボールをA・ロペスが左足で合わせて2-1。札幌がアウェーで先勝し、プライムステージ進出に王手をかけた。

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