beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

[関西選手権]びわこ大が驚異の2桁得点で圧勝! 関学大はルーキー決勝弾で延長戦制し、8強出揃う:4回戦延期分

このエントリーをはてなブックマークに追加

びわこ成蹊スポーツ大が圧巻の2桁得点

 夏の大学日本一決定戦である総理大臣杯の関西学院大予選にあたる第48回関西学生サッカー選手権大会の4回戦延期分の2試合が19日に行われた。びわこ成蹊スポーツ大関西福祉大と対戦し、10-3の大差で勝利した。

 びわこ大は前半12分にCKからのセットプレーでMF泉柊椰(1年=神戸U-18)が先制弾。関福大も同18分にセットプレーから同点に追いつく。しかしびわこ大は25分にFW井上直輝(4年=立正大淞南高)の得点で勝ち越すと、27分にDF上林聖矢(4年=草津東高)が、33分には泉が、35分にはFW青山景昌(4年=名古屋U-18)がコンスタントにゴールを挙げた。関福大も前半終了間際にDF小菅雷樹(3年=新潟西高)が1点を返すも、びわこ大が5-2で前半を折り返した。

 びわこ大は後半も攻撃の手を緩めず。後半2分に井上が、同6分に青山が得点。14分には泉がハットトリックを達成した。関福大は18分に再び1点を返すが、びわこ大は終盤にも2得点を挙げ、10-3で試合終了。圧勝のびわこ大が準々決勝に駒を進めた。

 関西学院大甲南大と対戦。前半にMF安羅修雅(2年=履正社高)が2得点を挙げるが、甲南大も後半8分にDF井上聖也(2年=県立西宮高)が、同43分にはFW吉山彬良(サガン鳥栖U-18)がゴールを決め、2-2と試合を振り出しに戻す。

 試合は延長戦に突入。すると関学大は延長前半3分、FW山田剛綺(1年=京都橘高)が自らPA内に入り込み、値千金の決勝弾を叩き込む。関学大のルーキーはリーグ開幕戦でのデビュー弾から約2か月半ぶりのゴール。関学大が110分間の試合を制し、8強入りを果たした。

 4回戦は16日にすでに6試合が終了。8強はびわこ大、関学大、大阪体育大大阪学院大関西大阪南大京都産業大大阪経済大となった。準々決勝は22日に行われる。

結果および日程は以下のとおり
▽4回戦延期分(6月19日)
甲南大 2-3(延長)関西学院大
びわこ成蹊スポーツ大 10-3 関西福祉大

▽準々決勝(6月22日)
びわこ成蹊スポーツ大vs大阪学院大
大阪経済大vs関西学院大
大阪体育大vs京都産業大
関西大vs阪南大

▽準決勝
6月26日

▽決勝、3位決定戦
6月30日

●第97回関西学生リーグ特集

TOP