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クラセン出場の32チームが出揃う

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 7月21日に開幕する第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会(群馬、東京)の出場32チームが出揃った。

 前回大会優勝の清水エスパルスユース(東海1)や同準優勝の大宮アルディージャU18(関東6)などが出場。ブラウブリッツ秋田U-18(東北3)と水戸ホーリーホックユース(関東11)が初出場となった。

 全国大会の決勝戦は7月31日に味の素フィールド西が丘で開催。グループステージ組み合わせは6月24日に決まる。

以下、出場チーム ※()内は出場回数

◆北海道地域代表(1チーム)
1.北海道コンサドーレ札幌U-18 (23)

◆東北地域代表(3チーム)
1.ベガルタ仙台ユース (22)
2.モンテディオ山形ユース (11)
3.ブラウブリッツ秋田U-18 (初)

◆関東地域代表(11チーム)
1.横浜F・マリノスユース (32)
2.三菱養和SCユース (33)
3.東京ヴェルディユース (40)
4.横浜FCユース (8)
5.浦和レッズユース (20)
6.大宮アルディージャU18 (14)
7.鹿島アントラーズユース (20)
8.柏レイソルU-18 (24)
9.FC東京U-18 (19)
10.川崎フロンターレU-18 (15)
11.水戸ホーリーホックユース (初)

◆北信越地域代表(2チーム)
1.松本山雅FC U-18 (4)
2.ツエーゲン金沢U-18 (2)

◆東海地域代表(3チーム) 
1.清水エスパルスユース (20)
2.JFAアカデミー福島U-18 (3)
3.名古屋グランパスU-18 (24)

◆関西地域代表(4チーム)
1.ガンバ大阪ユース (27)
2.京都サンガF.C.U-18 (22)
3.セレッソ大阪U-18 (24)
4.ヴィッセル神戸U-18 (22)

◆中国地域代表(3チーム) 
1.サンフレッチェ広島ユース (26)
2.ファジアーノ岡山U-18 (3)
3.ガイナーレ鳥取U-18 (6)

◆四国地域代表(1チーム)
1.愛媛FC U-18 (21)

◆九州地域代表(4チーム)
1.V・ファーレン長崎U-18 (2)
2.サガン鳥栖U-18 (9)
3.アビスパ福岡U-18 (20)
4.大分トリニータU-18 (15)
●【特設】第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

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