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水戸「残念な結果」、横浜FC松井退場も数的優位いかせず手痛いドロー

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同点ゴールを決めた水戸DF細川淳矢

[6.22 J2第19節 水戸1-1横浜FC KSスタ]

 J2リーグは22日、第19節を行った。ケーズデンキスタジアム水戸では水戸ホーリーホック横浜FCが対戦し、1-1で引き分けた。水戸は2試合未勝利(1分1敗)、横浜FCも3試合未勝利(2分1敗)となった。

 先制点を奪ったのは横浜FCだった。前半32分、左CKからMF中里崇宏が左足でアウトスイングのクロスを供給。ニアのFW草野侑己が頭で合わせると、ふわっとしたシュートがGKの頭上を越えてゴール右隅に吸い込まれ、スコアを1-0とした。

 JFAアカデミー福島出身で阪南大から今季加入した草野は、J2リーグ6試合目の出場にして、うれしい初ゴールとなった。

 前節、山形との首位攻防戦で敗れて3位に順位を落とした水戸。先制点を許してしまったが、前半38分にこちらもセットプレーから同点に追いつく。右CKからMF茂木駿佑が右足でクロスを入れ、ニアに飛び込んだDF細川淳矢が頭で合わせて1-1とした。

 横浜FCは前半44分、後方からのスライディングでMF白井永地を倒してしまったMF松井大輔が2枚目のイエローカードを受けて退場。ハーフタイムで齋藤功に代えてMF佐藤謙介をピッチに送り込んだ。

 後半は水戸が試合を押し気味に進め、横浜FCはカウンターを仕掛けるといった展開。水戸としては、数的優位を生かして何度もゴールに迫ったが、最後のところで精度を欠いて決勝点を奪えず。そのままタイムアップを迎え、1-1で引き分けに終わった。

 試合後のフラッシュインタビューで同点ゴールを決めた細川は「ゴールしたことはうれしいが、ゲームで勝たないとうれしさも忘れてしまう。一人少なくなって、ボールを持てる時間が続いたが難しくなってしまった。結局ゴールを取れなかったので、もっと突き詰めないと。本当に勝ち切らないといけない」と語り、長谷部茂利監督も「残念な結果」と引き分けを悔やんだ。

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