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[関西選手権]ベスト4が決定! 大経大、びわこ大、大体大、関大が総理大臣杯の切符掴む:準々決勝

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関西大は逆転勝利で全国切符掴む

 夏の大学日本一決定戦である総理大臣杯の関西学院大予選にあたる第48回関西学生サッカー選手権大会の準々決勝が22日に行われた。大阪経済大びわこ成蹊スポーツ大大阪体育大関西大が準決勝進出。また、総理大臣杯の出場権を手にした。

 大経大は関西学院大と対戦。前半10分にFW植村宥紀(3年=大産大高)の得点で先制するが、前半終了間際に関学大に追いつかれ、さらに後半40分には逆転も許してしまう。しかし、大経大は1-2で迎えた同アディショナルタイム4分過ぎ、MF音田聡ノ介(4年=興國高)のクロスをMF西田隼弥(4年=作陽高)がヘディングシュート。終了間際に2-2と試合を振り出しに戻した。

 試合はそのまま延長戦へ。すると大経大は延長後半5分、FW上野輝人(1年=市立尼崎高)のアシストに再び西田が反応し、値千金の決勝弾。110分の激闘を制した大経大がベスト4進出を決め、4年ぶり4回目の総理大臣杯出場権を獲得した。

 びわこ大は大阪学院大と対戦するも90分間で決着はつかず。延長戦にもつれ込むと延長前半5分、MF忽那喬司(4年=愛媛FC U-18)の左CKをMF佐藤諒(4年=藤枝明誠高)がヘディングシュート。虎の子の1点を挙げたびわこ大はそのまま1-0で勝利し、3年ぶり3回目の総理大臣杯出場を決めた。

 大体大は京都産業大に1-0で勝利。前半は互いのスコアレスで折り返すと、大体大が後半15分に決勝点を挙げる。FW林大地(4年=履正社高)のパスを受けたDF木出雄斗(3年=星稜高)がシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。大体大は10年連続25回目の総理大臣杯出場になる。

 関大は阪南大と対戦。前半32分に先制を許すが、同アディショナルタイム1分過ぎにMF牧野寛太(4年=履正社高)が同点ゴールを決める。勢いに乗った関大は後半11分、FW矢野龍斗(3年=市立船橋高)がドリブル突破から逆転弾を挙げ、そのまま試合終了。2-1で逆転勝利した関大は2年ぶり18回目の総理大臣杯に挑む。

 関西選手権準決勝は26日に開催。関大と大経大、大体大とびわこ大が対戦する。また第43回総理大臣杯は8月29日に開幕。決勝戦は9月7日に行われる。

結果および日程は以下のとおり

▽準々決勝(6月22日)
びわこ成蹊スポーツ大 1-0(延長)大阪学院大
大阪経済大 3-2(延長)関西学院大
大阪体育大 1-0 京都産業大
関西大 2-1 阪南大

▽準決勝(6月26日)
関西大vs大阪経済大
大阪体育大vsびわこ成蹊スポーツ大

▽決勝、3位決定戦
6月30日

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