ルーニーが64m超絶ロングシュート!!「GKの位置でチャンスはあると思っていた」
アメリカMLSのDCユナイテッドでプレーする元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(33)が、ハーフウェーライン手前からの超ロングシュートを決めた。
26日に行われたオークランド・シティ戦の前半10分、相手のコントロールミスからボールがルーニーに渡ると、やや前に出ていたGKの位置を確認。一直線にゴールに向かったボールは、GKの頭上を越えると、ワンバウンドしてゴールネットに吸い込まれていった。試合もこのゴールを守り抜いたDCユナイテッドが1-0で勝利している。
MLSの公式サイトは「70ヤード(約64m)のドライブシュートが決まった」と伝え、ルーニーの試合後のコメントを掲載。「得点するちょっと前に、GKがかなり高い位置にいるなと気付いていた。だからシュートを打つチャンスはあるなと思っていたんだ」と平然と話している。
ルーニーは今年4月1日のオークランド・シティ戦でも角度のないところから蹴ったFKを直接ねじ込む、スーパーゴールを決めている。連続スーパーゴールに「偶然だよ」と笑顔でかわしている。
26日に行われたオークランド・シティ戦の前半10分、相手のコントロールミスからボールがルーニーに渡ると、やや前に出ていたGKの位置を確認。一直線にゴールに向かったボールは、GKの頭上を越えると、ワンバウンドしてゴールネットに吸い込まれていった。試合もこのゴールを守り抜いたDCユナイテッドが1-0で勝利している。
MLSの公式サイトは「70ヤード(約64m)のドライブシュートが決まった」と伝え、ルーニーの試合後のコメントを掲載。「得点するちょっと前に、GKがかなり高い位置にいるなと気付いていた。だからシュートを打つチャンスはあるなと思っていたんだ」と平然と話している。
ルーニーは今年4月1日のオークランド・シティ戦でも角度のないところから蹴ったFKを直接ねじ込む、スーパーゴールを決めている。連続スーパーゴールに「偶然だよ」と笑顔でかわしている。