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16試合無敗も大宮は2試合連続スコアレス、金沢と痛み分け

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[6.29 J2第20節 大宮0-0金沢 NACK]

 J2リーグは29日、J2第20節を行い、大宮アルディージャツエーゲン金沢と0-0で引き分けた。

 大宮は22日に行われたJ2第19節東京V戦(0-0)から2人を変更。FWロビン・シモヴィッチが4月7日の第8節鹿児島戦以来、今季2度目の先発復帰となり、MF茨田陽生もスタメンに戻った。金沢は前節の新潟戦(2-1)と同じスターティングイレブンが並んだ。[スタメン&布陣はコチラ]

 序盤は互いにセットプレーで好機をつくり、前半8分、大宮はDF奥井諒が蹴った右CKをファーサイドのDF河面旺成が頭で叩いたが、GK白井裕人がセーブ。金沢も10分、MF藤村慶太が右足で直接FKを狙ったが壁に当たり、14分には右CKの流れからボールを受けたDF長谷川巧が強烈な右足シュートを打ったが、いずれも先制機を生かせなかった。

 大宮はシモヴィッチと2トップを組んだFW奥抜侃志が相手DFを抜くドリブル突破でチャンスをつくり、金沢はロングボールを多用して背後のスペースを狙う。スコアレスで折り返した後半7分、大宮は最初の交代カードを切り、茨田を下げてMF大前元紀を投入。大前と奥抜がシャドー、シモヴィッチが1トップを務めた。

 大宮は後半11分、シモヴィッチの縦パスで右サイドを突破した奥抜が深い位置から折り返し、大前がスライディングで狙ったが、惜しくも合わせられず。金沢は後半14分、FKの流れから波状攻撃を仕掛ける。DF廣井友信が頭で折り返し、FW垣田裕暉がオーバーヘッド。こぼれ球に反応したFW小松蓮も続けてオーバーヘッドを狙ったが、キックがDF畑尾大翔の顔面に入り、警告を受けた。

 大宮は後半22分、2人目の交代枠を使い、奥井を下げてMF小島幹敏を投入。小島はボランチの一角に入り、三門が左ウイングバック、DF吉永昇偉が右ウイングバックにシフトした。金沢も後半26分、小松を下げてFWクルーニーを投入。互いに交代カードを使い切り、最後までゴールに迫ったが、0-0の引き分けに終わった。

(取材・文 佐藤亜希子)

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