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J2京都新スタジアムは京セラが命名権取得…年1億円を20年

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京都の新スタジアム事業が着々と進んでいる

 京都府はこのほど、亀岡市に建設中の新スタジアムの命名権の優先交渉者が、京セラ株式会社に決まったと発表した。契約は20年間で、1年あたり1億円が支払われるという。愛称案は「サンガスタジアム by Kyocera」としている。

 同府のホームページによると、応募者は京セラ株式会社のみだった模様。6月3日に開催した外部有識者で構成された意見聴取会の意見も踏まえて決定したという。今後は愛称・契約期間等を正式に決定し、契約を締結する。

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