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ちょっと意外?ルーニーにとって“最高の監督”はファーガソンではなく…

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ウェイン・ルーニーにとって“最高の監督”は?

 元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(33)にとって、キャリアの中で最高の監督はルイス・ファン・ハール氏だという。英『ミラー』が伝えている。

 エバートンマンチェスター・ユナイテッド、現在のD.C.ユナイテッドと3クラブで在籍したルーニー。イングランド代表としても歴代出場試合数2位(119試合)、得点数1位(53得点)を誇り、様々な監督のもとでプレーしてきた。

 ルーニーが一番長く指導を受けたのは、ユナイテッドでのアレックス・ファーガソン氏だろう。ファーガソン氏とともに5度のプレミアリーグ優勝、2007-08シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ優勝も経験。その間、様々な個人賞も受賞した。

 しかし、ルーニーにとって最高の監督はファーガソン氏ではないらしい。「ファン・ハールは僕が一緒に働いてきた監督の中で、ぶっちぎりで最高の監督だ。間違いなくね」と、オランダの名将を挙げた。

 ファン・ハールはブラジルワールドカップ後にユナイテッドの監督に就任。2016年5月にFAカップ優勝を果たし、ユナイテッドにファーガソン氏の勇退以降で初タイトルをもたらしたが、わずか2日後に解任された。

 ルーニーは「彼の戦術スキル、用意周到さや細かい部分への注意力はすばらしいよ。彼のそういうところに感銘を受けた。彼と会う以前はそういう視点で物事を見ていなかったからね。一緒にやってきた頃はそのことについて一緒に話し合った」と語り、指導スタイルが性に合っていたようだ。

「あのような終わり方になってしまったのは残念に思う。だけど、一つ確かなことがある。僕は彼から多くを学んだし、自分が監督になったらあのとき学んだことを生かしたいと思っている」

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