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ネイマールは30歳になる前に引退?元ブラジル代表「主役になるタイミングを逃しつつある」

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FWネイマールは30歳になる前に引退?

 元ブラジル代表MFのゼ・ロベルト氏は、FWネイマールのキャリアは長く続かないと考えているようだ。ドイツ紙『ズュートドイチェ・ツァイトゥング』のインタビューで持論を展開した。

 現役時代はレアル・マドリーやレバークーゼン、バイエルンやハンブルガーSVなどでプレーし、セレソンでも84キャップを記録したゼ・ロベルト氏。43歳だった2017年11月、母国のパルメイラスでラストマッチを迎え、そのキャリアが幕を閉じた。

 そんなゼ・ロベルト氏だが、ブラジル代表で最も注目される一方でピッチ内外のトラブルが騒がれ続ける27歳の同胞について言及。「ネイマールには根本的な変化が必要だ。彼の頭のなかでね」と指摘すると、次のように続けた。

「ネイマールは、本来の素晴らしい才能から主役になるはずだが、そのタイミングを逃しつつある。負傷も良くなかったが、彼の心は100%サッカーと向かい合っていない。いつかサッカーを楽しむ心を失うだろう」

 24年間に渡るプロキャリアを送ったゼ・ロベルト氏だが、ネイマールも自身と同じように長くプレーする可能性について問われると、「絶対に無理だ!このままだと、30歳ですらプレーしていないだろう」と強調。ほかの世界的スター選手を引き合いに出し、「お金と誘惑は常にサッカー界に存在していた。だが、(リオネル・)メッシやクリスティアーノ・ロナウドを見るといい。彼らは違う生き方を選んでいる」と述べている。

 ネイマールはブラジルで開催中のコパ・アメリカ2019は負傷のため欠場。パリSGからバルセロナへの復帰を望んでいるいるとされる同選手だが、さまざまな憶測が流れるなか、先日にはバルセロナのジョルディ・カルドネル副会長は「バルセロナがネイマールと契約することに気をもんでいるわけではないし、このことはまだ議論されていない」と話していた。

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