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ブッフォン、“背番号77”に決定!その理由は「1番を譲ると言われたけど…」

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ジャンルイジ・ブッフォンの背番号は『77』に決定

 4日、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(41)のユベントス復帰が正式に発表された。気になる背番号は『77』に決定。その理由をクラブ公式サイトが伝えている。

 2001年7月にパルマからユベントスに加入したブッフォンは公式戦656試合に出場し、9度のセリエA優勝を経験。2018年7月にはパリSGに活躍の場を移し、フランス代表GKアルフォンス・アレオラとの併用でリーグ・アン17試合に出場。リーグ連覇に貢献したが、契約延長オファーにサインしなかった。

 1年契約で2シーズンぶりのユベントス復帰を果たしたブッフォン。これまで所属クラブやイタリア代表でも背番号1の印象が強いが、新シーズンは『77』をつけることが決まった。「僕の物語の象徴として、『77』を選んだ。パルマで同じ番号を着て、ユーベに来る幸運をもたらしてくれたから気に入っているんだ」と理由を語った。

 プロ生活をスタートさせたパルマでも背番号1をつけていたブッフォンは、同クラブでのラストシーズンに背番号を『77』に変更。当初は『88』をつける予定だったが、ユダヤ人の市民団体の強烈な批判を受け、変更を余儀なくされた。アルファベットのHが8番目であることからHH、ハイル・ヒトラー(ドイツ語でアドルフ・ヒトラー万歳)を意味するためだという。

 また、自身の立場についても言及。「第1GKはテク(ボイチェフ・シュチェスニ)で、キャプテンはジョルジョ(キエッリーニ)だよ。2人は背番号1とキャプテンの座を譲ると言ってくれたので感謝しているけど、僕が戻ってきたのは貢献するためで、チームメイトから何かを奪うためじゃない。チームを助ける機会があれば、準備はできているよ」と語った。

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