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上位水戸に一時逆転の金沢、後半に追いつかれて2-2ドロー

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[7.7 J2第21節 金沢2-2水戸 石川西部]

 J2第21節が7日に開催され、8位ツエーゲン金沢はホームで3位水戸ホーリーホックと2-2で引き分けた。前半9分に水戸のMF白井永地に先制点を許したが、同12分にMF加藤大樹、同44分にFW垣田裕暉が決めて逆転。しかし、後半14分に水戸のDF志知孝明に同点ゴールを献上した。金沢は2試合連続、水戸は3試合連続のドローとなっている。

 金沢は前節・大宮戦(0-0)からスタメン1人を変更。開幕からフルタイム出場を続けていたMF藤村慶太が累積警告で出場停止となり、代わってMF梅鉢貴秀が先発起用された。対する水戸は前節・京都戦(2-2)から2人を変更。MF黒川淳史、同試合で一発退場したDFンドカ・ボニフェイスに代わり、FW村田航一とDF瀧澤修平がそれぞれスタメン出場した。

 試合は立ち上がりから動く。前半9分、PA手前中央でMF平野佑一の縦パスを受けた白井が意表を突き、右足でシュート。ゴール右隅に決まり、白井の今季初得点で水戸が先制に成功する。

 だが、金沢はすぐにゴールを奪い返す。前半12分にMF金子昌広が右サイドのゴールライン際からクロスを送り、ファーの加藤がジャンプしながらヘディング。GK松井謙弥の右手を弾いてネットを揺らし、1-1とする。加藤は今季2ゴール目を記録した。

 前半44分には右CKからキッカーの金子が右足でクロスを供給。マークを外してPA内中央に飛び込んだ垣田が豪快に頭で合わせ、ゴール中央に叩き込む。垣田の2試合ぶりとなる今季3得点目が生まれ、金沢が2-1と逆転して前半を折り返した。

 水戸は上位の意地を見せ、後半14分に追いつく。志知がPA手前中央でルーズボールに反応し、右足でシュート。相手に当たってゴール左に決まり、2-2とした。

 志知の12試合ぶりとなる今季3得点目でスコアをタイに戻した水戸。逆転を目指して攻め込んだが、2-2のままタイムアップを迎え、4位に後退した。

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