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ブラサカ応援マネージャー、元乃木坂46・川後陽菜の仰天プラン「今度は海外の試合を見に行きたい」

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川後陽菜は決勝後、MVPに輝いた菊島宙と記念撮影におさまる(写真:松本力)

 ブラインドサッカーのクラブ日本一を決める「アクサブレイブカップ」の応援マネージャーをつとめる元乃木坂46の川後陽菜が7日、FINALラウンドが行われたアミノバイタルフィールドで試合を観戦。1日限定インスタグラマーとなったほか、ピッチ上で男子日本代表・高田敏志監督とのトークショーや場内ラジオでの実況にも挑戦し、ブラサカのPRにつとめた。

「スポーツの実況は初めてで『どうしよう』と不安でしたが、MCの方にリードしていただいて何とか、って感じです。最後の決勝戦はすごく点が入って、熱い戦いでした。若い選手が目立っているなと感じました。以前、グループリーグの時に印象に残っていたfree bird mejirodaiの15歳、(園部)優月選手と埼玉T.Wingsの(菊島)宙選手が、フェンス際で(ボール争奪のために)激しくやりあっているのを見て、この2人はすごいと思ったし、シュートするにあたっても、その前にいいパスが出ていたりして、改めてすごくチームプレーだなって感じました」

 今回、川後が応援マネージャーに就任するにあたり、ブラインドサッカー協会との橋渡しになった高田監督が明かす。

「偶然、共通の知り合いがいたので、軽い気持ちで誘っただけでしたが、川後さんは会場に見に来てくれて、自分でブラサカ体験コーナーにも挑戦して、そこで感じたことを自分からSNSにあげてくれた。私たちが意図的に導いたのではなく、自らやってくれた結果、反響があったことが大きいんです」

トークショーで笑顔を見せる川後陽菜(写真:松本力)

 ブラインドサッカーの国内リーグ公式戦は東日本リーグの9月8日を皮切りに中日本、西日本、北日本と順次開幕するが、川後はビッグな構想を温めていた。

「知ってもらわないと広がっていかないので、なるべくたくさん試合を見に行って伝えたいです。海外の試合とかも観てみたくて、それは視野に入れています。ブラサカの面白さを、発信力のあるインフルエンサーに伝えて、(みなさんが)観戦する雰囲気を作っていきたい」

 国内の公式戦が始まる前に、8月下旬に日本代表のイングランド遠征が予定され、9月30日から10月6日までタイでアジア選手権がある。ブラサカに「惚れた」川後は、海を越えてもなお伝えたいと思うほど、今、ブラサカにハマっている。

(取材・文 林健太郎)

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