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伊メディアがコパを採点…森保ジャパンに及第点「日本の才能は移籍市場でも足跡残した」

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コパ・アメリカで評価を上げた日本代表

 コパ・アメリカは開催国ブラジルの12年ぶりの優勝で幕を閉じたが、『ユーロスポーツ』イタリア版が8日、特集を組み、大会を総括して採点をつけた。

 7日に行われた決勝では、チッチ監督率いる開催国のブラジルがダークホースのペルーと対戦。3-1の勝利を収め、2012年大会の優勝以来12年ぶりのコパ制覇を飾った。特集では、「ブラジルは大会前の予想通りだったが、ペルーや(指揮官のリカルド・)ガレカも高得点だ」などと綴り、評価を下している。

 招待国として参加した森保ジャパンについては、「カルチョメルカートで注目すべき日本の才能たちへ」との小見出しで及第点となる「6」の採点をつけた。大会直前にレアル・マドリー移籍が発表された18歳のMF久保建英やポルト移籍が決まったMF中島翔哉、ボローニャ入りが報じられているDF冨安健洋ら今夏の移籍市場を賑わせる才能あふれる若手選手が輝いたことを評価している。

「優雅なプレーのナカジマはポルトが獲得したばかり。“日本のメッシ”ことクボはレアル・マドリーのカスティージャでプレーすることになる。ボローニャはセンターバックのトミヤスを獲得しようとしている。またウルグアイ戦で栄えあるドッピエッタ(1試合2得点)をマークしたデビュー間もないミヨシ(MF三好康児)も同じ道を進む運命にある。日本はグループリーグで敗退したが、足跡を残せなかったわけではない。ブラジルだけでなく、カルチョメルカートにおいても足跡を残した」。

 なお最高評価の「10」は「ネイマールなしでも頂点に立ったブラジル」に与えられ、最低評価の「0」には「嘆かわしいほどのコンディションだったブラジルのピッチ」が挙げられている。またしてもアルゼンチン代表で無冠に終わったFWリオネル・メッシには低評価となる「3」が与えられ、「果てしなく続く不運。ブラジルでは世界最強選手の輝きは数回しか見られなかった」とコメントしている。

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