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6月のJ1・J2・J3月間MVPは全選手が初受賞! 仙台DFシマオ・マテ「カニマンボ(ありがとう)」

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J1月間MVPは仙台DFシマオ・マテ(右)

 Jリーグは11日、各月において最も活躍した選手を表彰する『2019明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP』の6月度受賞選手を発表し、J1はベガルタ仙台のDFシマオ・マテ、J2は徳島ヴォルティスのMF岩尾憲、J3はロアッソ熊本のFW北村知也がいずれも初受賞を果たした。

 6月の同賞の選考対象試合は、J1は第15節(6月14日・15日)、J2は第17節(6月8日・9日)、J3は第11節(6月8日・9日)以降。なお、受賞選手にはクリスタルトロフィーと、賞金としてJ1は30万円、J2は20万円、J3は10万円が授与される。

 今季から仙台に加入したモザンビーク人のシマオ・マテは、選考対象のJ1リーグ戦全3試合に先発フル出場し、1得点を記録。選考委員の原博実氏は「最終ラインに入り、持ち前の競り合いの強さ、球際の強さ、読みの良さで抜群の存在感でチームの堅守を支えた」と称賛している。

 シマオ・マテは受賞にあたり、「この賞はクラブに関わるすべての人たち全員の努力の成果だと思います。私たちはさらに強くなれるはずです。力を合わせて、これからも共に戦いましょう。日頃からのみなさんの熱いご声援に感謝いたします。カニマンボ(ありがとうございます)」とコメントした。

 開幕からフルタイム出場を続ける徳島の岩尾は、6月開催のJ2リーグ戦でも持ち前の運動量とリーダーシップを発揮。選考対象となった4試合での4連勝に貢献した。

 受賞に際して「生まれてからなかなか賞という賞に恵まれない人生ですので、今回選ばれたことを素直に嬉しく思うと同時にコメントに慣れていないなと実感しています。この賞をいただき、ひとつ自分の自信に変わると思います」と心境を語り、「でも何よりも、点を沢山取る選手じゃない僕が選ばれたということはチームがうまくいっていることを象徴していると思うので、みんなで取った賞だと自負してこれからもチームの勝利の為に全力を尽くしたいと思います」と誓っている。

 熊本の北村は選考対象のJ3リーグ戦で全4試合にスタメン出場。計5得点を挙げる活躍を見せた。ここまで得点ランクトップタイの8ゴールを記録し、首位を走るチームをけん引している。

 受賞に関して「今回このような素晴らしい賞を受賞することができ、とても嬉しく思います。自分1人の力ではなく、仲間との日々の練習や試合での素晴らしいパス、そして、サポーターやファンの皆さんの支えがあったからだと思います」と周囲への感謝を述べ、「リーグ終了時に皆さんで喜び合えることが恩返しに繋がると思うので、これからもチームの為に全力で戦っていきたいです」と今後に向けて意気込んだ。

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