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大宮が今季最多6ゴール!! フアンマがハット、生え抜き若手揃い踏みで鹿児島に完勝

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大宮ルーキーFW吉永昇偉がプロ初ゴール

[7.13 J2第22節 大宮6-0鹿児島 NACK]

 J2リーグは13日、第22節を行い、大宮アルディージャはホームで鹿児島ユナイテッドFCと対戦し、6-0で勝利した。前節不敗が16試合で止まり、2位から5位に後退した大宮は4試合ぶりの白星。勝ち点を「39」に伸ばし、4位に浮上した。鹿児島は3連敗を喫した。

 大宮は前節の新潟戦(1-2)から先発3人を入れ替え、プロ4年目のGK加藤有輝がリーグ戦初先発。FWフアンマ・デルガド、MF茨田陽生も復帰した。鹿児島は前節岡山戦(1-2)から1人を変更し、DF堤俊輔が先発入り。また、スタメン発表後にDFニウドがコンディション不良のため急遽メンバーから外れ、MF中原秀人が先発となった。[スタメン&布陣はコチラ]

 大宮は前半11分、フアンマが堤のファウルを誘い、PKのチャンスを獲得。フアンマが自らキッカーを務めると、右足でゴール左下隅に沈めた。大宮の攻勢は続き、17分、高い位置でボールを奪取したDF河面旺成がそのままエリア内に侵入。ドリブルで仕掛けて右足シュートを打ったが、これは惜しくもゴール左へ。鹿児島の反撃は堅守で跳ね返すと、32分に追加点を陥れた。

 右ウイングバックのDF奥井諒が茨田のパスを受けると、右サイド深い位置で粘り、鋭いクロスを供給。ファーサイドに走り込んだ左ウイングバックのFW吉永昇偉が頭で押し込み、 2-0。今季、下部組織からトップ昇格したルーキーは記念すべきプロ初ゴールを記録した。

 2点を追う鹿児島はアクシデントに見舞われる。MF八反田康平がフアンマとの接触で負傷し、担架でピッチ外に運び出される。すると、鹿児島が10人だった38分、縦パスを受けたフアンマがスルーパスを通すと、背後に抜け出したFW奥抜侃志が右足でゴールを陥れ、3-0。八反田は一度ピッチに戻ったが、45分にFW米澤令衣との交代を余儀なくされた。

 大宮は後半も攻撃の手を緩めず、同20分にはカウンターを発動。フアンマが落とし、途中出場のMFダヴィッド・バブンスキーが絶妙なスルーパス。DFラインの裏に抜け出したフアンマが独走し、GKとの1対1を制した。

 鹿児島の守備は崩壊。後半26分には奥井とワンツーの形から茨田がネットを揺らし、5-0。後半アディショナルタイムにはMF西岡謙太のバックパスに反応したフアンマが右足でゴールを陥れ、ハットトリックを達成。大宮が6-0で完封勝利を飾った。

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