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千葉制し、33年ぶり全国出場の日体大柏MF堤祐貴「プレッシャーも力に変えないといけない」

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日体大柏高の司令塔、MF堤祐貴

 夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)が7月26日に開幕する。千葉県代表の日体大柏高は県予選準決勝で市立船橋高、決勝で流通経済大柏高を撃破。千葉名門2強を倒して33年ぶりの全国大会出場を果たした。高精度のキックを操るチームの司令塔・MF堤祐貴(3年)が全国大会への意気込みなどを語った。

―インターハイ予選が終わってから少し時間が経ったけれど、今の心境は?
「インターハイ出場というのを目標にこのチームに来て、その中で市船、流経を倒すことを目標にここまでやってきたのでこの2強を倒して全国を決めれたのは嬉しいんですけれども、その責任というのもあるので、全国で勝ち抜くために今、良い練習が出来ていると思います」

―改めて優勝の要因は?
「関東予選で1回戦で負けてしまって、チームとして情けない結果で、そこが終わってから練習が終わった後に選手だけのミーティングを加えたり、自分たちが結果を残すために何か変えなきゃいけないという気持ちがあって、そういう負けた悔しさがインターハイへ向けたモチベーションに繋がったと思いますし、酒井監督をはじめ、スタッフの方も、熱意を持って練習に励んでくれていたのでそこは何か自分たちも結果で恩返しできたらなと思って、そういう気持ちの面で凄く良い方向で臨むことができたと思います」

―優勝の反響は?
「終わったあと、中学の友達とか指導してくれたコーチとか、色々な連絡が来てあまり実感が無かったんですけれども、他の人たちからのメッセージでやったんだなという実感がありました」

―自信にもなっている。
「先輩たちが準決勝とかで敗れる姿をスタンドで見たりして、自分が次はやっていかないといけないんだという気持ちもあったのでそういう部分で貢献できたのは嬉しかったです」

―全国大会の組み合わせの印象は?
「自分としては全国に出たら青森山田とかとやってみたいなと思っていたので、勝ち進めばそこに当たると思うので、楽しみです」

―どのようなプレーをしたい?
「自分は左足のキックが得意なので、その質をもっと高めることだったり、90分通してボランチとして走れる選手でありたいと思っています」

―千葉代表としてのプレッシャーもある。
「プレッシャーも力に変えないといけないと思っていますし、これが自分にとって最初で最後のインターハイなので悔いのないように、必ず全国で頑張ります」

―目標を教えてください。
「優勝します」

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

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