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首位FC東京が“元監督”に貫禄白星!! 大森豪快ミドルが決勝点、完封勝利は8試合ぶり

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先制ゴールを決めたFC東京MF大森晃太郎

[7.20 J1第20節 清水0-2FC東京 アイスタ]

 J1リーグは20日、第20節を各地で行い、首位のFC東京清水エスパルスを2-0で破った。先発復帰のMF大森晃太郎が豪快な左足ミドルシュートで先制点を奪うと、FW永井謙佑がダメ押しゴール。守れば8試合ぶりの無失点で、首位をガッチリとキープした。

 ホームの清水は前節のG大阪戦(●0-1)と同じスターティングイレブン。篠田善之監督は古巣との初対戦となった。対するFC東京も長谷川健太監督が古巣対決。前節の川崎F戦(●0-3)から1人を入れ替え、MFナ・サンホに代わって大森が先発に入り、新加入のDFオ・ジェソク(←G大阪)、MF三田啓貴(←神戸)もベンチ入りした。

 立ち上がりは清水が主導権を握った。前半2分、右サイドを駆け上がったFW北川航也が大外にクロスを送ると、DF松原后のダイレクトシュートは枠外。同8分、FWドウグラスのスルーパスに抜け出した北川の右足シュートもわずかに外れた。同13分にはドウグラスのオーバーヘッドキックが枠を突いたが、GK林彰洋に阻まれた。

 すると前半16分、劣勢だったFC東京が先制に成功した。右サイドでDF室屋成がボールをキープし、内側に立っていた大森にボールを渡すと、カットインから左足を一閃。豪快なミドルシュートがクロスバーに直撃し、跳ね返ったボールがゴールネットを揺らした。

 さらに前半30分、FC東京はDF小川諒也、室屋が立て続けにクロスを送ると、エリア内で競り勝ったFW永井謙佑がボールにアプローチ。FWディエゴ・オリヴェイラのシュートはGK西部洋平に阻まれたが、こぼれ球に永井が反応し、リードを2点に広げた。
清水はその後は反撃に出られず、0-2でハーフタイムに入った。

 清水は後半開始時、MF西澤健太に代わってFW中村慶太を投入。それでもFC東京が主導権を握り続け、約15分間で永井、D・オリヴェイラが立て続けに決定機を迎えた。清水は後半22分、MF竹内涼に代わってMF六平光成を投入。FC東京はD・オリヴェイラを下げて三田を入れ、4年ぶりの古巣での出場を迎えた。

 FC東京は後半44分に永井と代わってFWジャエル、同アディショナルタイムにMF東慶悟に代わってMFアルトゥール・シルバを入れ、試合をシャットアウト。前節の“多摩川クラシコ”では3失点で痛い敗戦を喫していたが、堅守を印象付ける8試合ぶりのクリーンシートで見事に立ち直った姿を見せた。


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