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意表を突いたと思いきや…千葉FW船山、直接FK弾は「狙ってない」

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[7.20 J2第23節 千葉3-0福岡 フクアリ]

 右足から蹴り出したボールは鮮やかな軌道を描いてネットを揺らした。値千金の先制点を奪ったジェフユナイテッド千葉FW船山貴之だったが、試合後に狙い通りではなかったと明かした。

 前半11分だった。左サイドで得たFK。ボールにはMF堀米勇輝と船山が向かったが、最終的に船山がキッカーを務める。右足から蹴り出したボールは、飛び出したGKセランテスに触れられることなくゴールマウスへと収まったが、本人は「狙ってない」と一言。

「うまくいけばいいなと思ったけど、狙ってはない、思ったよりも伸びたから良かった」

 この得点で勢いに乗るかと思われたチームだったが、前半22分には福岡に決定機を創出される。ポストとクロスバーに救われて得点を許さなかったこともあり、「今日は相手が外してくれて助かった。そこの部分に尽きるかなと思う」と振り返った。

 後半に2点を加点したチームは3-0の完封勝利を収め、5試合ぶりの白星を獲得。船山自身は今季の得点数を10に伸ばし、2年連続二ケタ得点を達成した。だがチームが下位に沈んでいることもあり、「順位が順位なんで。個人よりもチームが大事」と表情を引き締め直した。

(取材・文 折戸岳彦)
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