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「アジア中が恋している」トッテナム指揮官がソン・フンミンを絶賛…本人も成長誓う「僕はいつも貪欲」

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 トッテナムマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、さらなる飛躍を誓うFWソン・フンミンを絶賛している。

 昨シーズンはクラブ史上初めてチャンピオンズリーグ(CL)決勝に進出し、新スタジアムも完成。2014年のポチェッティーノ監督就任後、順調に進歩を続けるトッテナム。しかし、最後に獲得したタイトルは2008年のリーグ・カップとなっており、10年以上無冠が続いている。

 昨季は補強ゼロだったものの、今季はフランス代表MFタンギ・エンドンベレを6000万ユーロ(約73億円)で獲得。悲願のタイトル獲得へ向けて野心的な補強を行っている。クラブも野心を示す中、選手たちも今季に懸ける思いは強いようだ。ICCの会見に出席したソン・フンミンが意気込みを語っている。

「僕らはトロフィーを必要としている。だが、プレミアリーグでは20チームがタイトルを狙っているため、タフな戦いとなる。もちろん、いつでも勝つために戦っているが、約束はできない」

「このチームを心から誇りに思っている。だが、今は何も勝ち取っておらず、それはタフだね。成功を見据えている。昨季はCL優勝に近づいた。だけど、今シーズンはもっと良いものにしたい」

 昨シーズンは韓国代表としての活動で離脱する機会も多かったソン・フンミンだったが、公式戦48試合で20ゴールを奪うなど、エースとしての地位を確立しつつある。それでも、本人は「僕は27歳だけど、まだまだ若いと感じている」とし、さらなる成長を求めている。

「僕は決して満足しないし、いつでも貪欲だ。もっと良くなりたい。僕が22歳だろうと27歳だろうと、この目標は変わらないね」

また、会見に同席したポチェッティーノ監督もソン・フンミンを絶賛している。

「アジアの人々は全員ソンに恋をしている。もちろん、彼はアイコンなんだ。私が思うに、デイビッド・ベッカムのようだ。彼がまだ改善し、懸命に働きたいと言っているのを聞いて嬉しいね。その考えは素晴らしい。だからこそ、彼はアジアだけでなく世界中のファンにとって良い手本なんだ」

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