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“夏男”川崎F小林悠が直近5戦4発「夏場の試合は大好き。ここでどれだけ取れるか」

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勝ち越しゴールを挙げたFW小林悠

[7.27 J1第20節 川崎F 3-1 大分 等々力]

「夏場の試合は大好きですし、ここでどれだけ点を取れるかで得点王や優勝に関わってくると思う。チームを勝たせるために、僕が決めたらほとんど負けないので、そういうゴールを決めていければいい」。前節の“多摩川クラシコ”でJ1通算100得点を記録した川崎フロンターレFW小林悠が勝ち越しゴールを挙げ、勝利を決定付けた。

「前半から感覚的にいいシュートが打てていた」。前半10分に右ポスト直撃のシュートを放つなどゴールに迫り、1-1で迎えた後半16分だった。相手のパスミスを突いたMF中村憲剛がボールを奪い、斜めにスルーパス。小林は切り返して相手DFをかわし、左足シュートをゴール左隅に沈めた。

「最初はダイレクトでいこうとした。左からDFがきていて右足でシュートを打とうと思ったんですが、左を切られて右足(シュート)は相手のGKも取りやすい角度だったと思う。相手のディフェンスがかなり寄せてくるスピードが速かったので、切り返した方がゴールの左隅が空くなと思っていた」

 得点シーンをそう振り返った小林は「落ち着いて、いい判断だったんじゃないかなと思います」と自信をにじませた。14日に行われた首位・FC東京戦(○3-0)と同じ3人が揃い踏みで2試合連続ゴール。夏場に強い小林は今年も量産体制に入り、直近のリーグ戦は5試合4ゴールと絶好調。「前線の選手が点を取ることでチームも乗る」と力を込めた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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