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徳島市立、驚異の全試合0-0→PKで8強入り! “交代GK”が大分の10人目ストップ

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勝利を喜ぶ徳島市立高の選手たち(写真協力=高校サッカー年鑑)

[7.28 総体3回戦 大分高0-0(PK7-8)徳島市立高 金武町フットボールセンター(ローン)]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」は27日、男子サッカー競技(沖縄)の3回戦を行い、金武町フットボールセンター(ローン)の第1試合では徳島市立高(徳島)が大分高(大分)をPK戦の末に8-7で破った。

 両チーム20人が登場したPK戦でヒーローになったのは徳島市立の控えGKだった。GK米田世波(3年)は0-0で迎えた後半アディショナルタイム、GK中川真(3年)に代わってフィールドイン。2回戦に続いて運命を分けるPK戦を託されると、1人目と10人目のキックをストップした。

 対する大分はGK塩治晴士(1年)が2本を止めたが、3人が失敗。激しい直射日光が降り注ぐ中でしっかりとボールをつなぎ、後半は今大会2得点のFW堤聖司(2年)が2本のシュートを放つなど奮闘したが、堅く守る徳島市立に8強進出を阻まれた。

 徳島市立は開幕から3試合連続で0-0からのPK戦勝利。インターハイ規定の35分ハーフを最大限に活用してベスト8入りを果たした。30日の準々決勝では金武町フットボールセンター(ローン)で、同じく3回戦をPK戦の末に突破した富山一高(富山)と対戦する。

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