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名古屋MF相馬に“トゥーロン組”田中「要注意人物」ルヴァン杯準々決勝で風間ダービー

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抽選会に出席したMF相馬勇紀

 ルヴァン杯決勝トーナメントの組み合わせ抽選が28日に行われ、準々決勝で名古屋グランパス川崎フロンターレの対戦が決まった。抽選会に出席したMF相馬勇紀
は「前期に対戦して強かった。強いチームと対戦するのは幸せなことでもある」と語った。

 5月17日のJ1リーグ第12節で川崎Fと対戦し、1-1の引き分け。ルヴァン杯準々決勝でも風間八宏監督のイズムを継ぐチーム同士の“風間ダービー”が実現する。「風間監督が指導したチームで基礎が同じ。ボールを出しながら全員が連動するサッカー。その中でも川崎Fは個人のクオリティーが高い」と警戒を強めた。

 今季のルヴァン杯はここまで7試合に出場し、3ゴールの活躍ぶり。相馬は早大時代、昨年の関東大学リーグ1部制覇など、タイトルを経験している。「大学サッカーでタイトルを取る難しさも喜びも知っている。一つひとつの戦いの先に優勝が待っている」と頂点を見据えた。

 対戦相手の川崎Fを代表してMF田中碧(川崎F)が出席し、“トゥーロン組”が再会した。揃ってU-22日本代表に初選出され、トゥーロン国際大会準優勝の立役者となった2人。互いの印象を聞かれ、田中は「攻守においてサイドで違いを作れる。運ぶことも、出して動くこともそうだし、点を決められる。要注意人物だと思います」と指摘。相馬は「中盤でしっかり相手の攻撃を摘み取る。相手にいたら嫌ですけど、やるしかない」と意気込んだ。

(取材・文 佐藤亜希子)
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