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「時計買おうか!」宇佐美復帰でG大阪に変化、21歳FW食野「にぎやかになった」

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抽選会に出席したFW食野亮太郎(G大阪)とFW永井謙佑(FC東京)

 ルヴァン杯決勝トーナメントの組み合わせ抽選が28日に行われ、準々決勝でガンバ大阪FC東京の対戦が決まった。抽選会に出席したFW食野亮太郎は「(FC東京は)守備が固い。先制されたら難しくなるし、アウェーゴールを相手に取らせないことが大事になる」と意気込んだ。

 G大阪は今夏、主力の流出が相次ぎ、FWファン・ウィジョ(→ボルドー)、MF田中達也(→大分)、MF今野泰幸(→磐田)が完全移籍。FW中村敬斗(→トゥエンテ)、MF藤本淳吾(→京都)、DFオ・ジェソク(→FC東京)が期限付き移籍でチームを離れた。

 一方、2014年にナビスコ杯(現ルヴァン杯)を含む国内3冠を経験したFW宇佐美貴史(←アウグスブルク)とFWパトリック(←広島)らが古巣に復帰。「強いガンバを取り戻すための帰還だと思うし、チームはパワーを増して、勝利に貪欲にいきたいと全員が感じている」と語った食野は、宇佐美の復帰でチームに起きた変化を明かした。

「宇佐美くんが帰ってきて、ロッカールームがにぎやかになりました。宇佐美くんは若手からベテランまで幅広く絡みにいく。強引な絡みがすごい」。個人的には「亮太郎、時計買おうか!」「ロレックスに行こう!」と口説かれているというが、「和んでいます。チームはいい方向にいっていると思います」と笑顔で話した。

 食野は今季、J3リーグでシーズン序盤に8得点とゴールを量産し、一時は得点ランキングトップに立った。主戦場を徐々にJ3からJ1に移し、ここまでJ1リーグは11試合出場3得点。今季のルヴァン杯も4試合1得点と進化中の21歳は決勝トーナメントを見据え、「一試合一試合、点を取ることだけに集中して毎試合に挑む。大会が変わってもそれは変わらない」と貪欲に語った。

(取材・文 佐藤亜希子)
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