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バルサBデビューの安部、トップ昇格のタイミングに言及…カタルーニャ語で笑いを取る場面も

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バルサBデビューを果たしたFW安部裕葵

 今夏に鹿島アントラーズからバルセロナへ移籍した日本代表FW安部裕葵が7月31日、Bチームで新天地デビューを果たした。試合後のコメントをスペイン『スポルト』が動画で伝えている。

 安部は今月に行われたトップチームの日本ツアーに帯同したが、負傷の影響で出番なしに終わっていた。それでもバルセロナB(3部)合流後の7月31日、サンフェリウエン(4部)とのトレーニングマッチで待望の実戦デビュー。後半22分から背番号22を着けて途中出場し、3-0の勝利に貢献した。

 試合後、大勢の記者に囲まれた安部は「このチームの偉大さを感じる」と改めて注目度の高さを実感したようだ。最初にチームや環境面への適応について問われ、「食事はこの3日間でなんとなく分かって対応できています。それ以外の言葉に関しては時間が解決してくれますし、チームメイトもすごくフレンドリーで親切なので、すごく助かります」と語った。

 当面はBチーム所属となるが、もちろんトップチーム昇格が期待された上での契約となっている。どのくらいの期間をかけてトップ昇格したいか問われた安部は「期待されているのは感じています。スタッフからはそういう思いも聞いているので、時期を問わず早ければ早いほどいいですし、焦りながらも落ち着いた気持ちです」と心境を述べた。

 最後にスペイン語でのコメントをリクエストされると、「最近覚えたのだったら…ビスカ・エル・バルサ(バルサ万歳)」とカタルーニャ語で返答。周囲の笑いを誘った。

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