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モウリーニョ、過小評価に不満「マンUでは成功だった」

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ジョゼ・モウリーニョ氏が過小評価に不満

 ジョゼ・モウリーニョ氏(56)は、マンチェスター・ユナイテッドでの“過小評価”に不満を漏らしているようだ。英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 ポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリーなどを指揮したモウリーニョ氏は、2016年5月にユナイテッドの監督に就任。1年目でFAコミュニティーシールドやリーグカップ、ヨーロッパリーグ制覇に導き、翌2017-18シーズンはプレミアリーグでマンチェスター・シティに次ぐ2位で終えるなど、その手腕を発揮した。

 しかし、2018-19シーズンはプレミア発足後でクラブ史上最悪のスタートを切り、成績不振に加えて選手との確執も報じられ、2018年12月に解任が発表された。それ以降、モウリーニョ氏はフリーとなっている。

 『スカイ・スポーツ』の独占インタビューに応じたモウリーニョ氏は「私は働いているとき孤独を必要とする人間だ。多くの場合、監督は孤独な人間だろう。一緒に仕事をするスタッフを持つことができるが、重要なのは自らの意思決定だ」と監督業について語った。

 その上でモウリーニョ氏は、自身への過小評価について言及。ここまでプレミアリーグでは305試合を経験しており、その勝率は62%。これはマンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督(114試合で76%)、元ユナイテッド指揮官のアレックス・ファーガソン氏(810試合で65%)に次ぐ3番目の高さだ。

「マンチェスター・ユナイテッドでの時間は容易ではなかった。ヨーロッパリーグでの優勝は素晴らしいことだと感じていた。(勝ち点100の)シティに次いで2位でシーズンを終えたことはそれ以上の成功だった。だけど、『すべてを与えているのに、私はそれに値するものを得ていない』と感じている」

 今後については「約束できることは、私が次のクラブ、次のプロジェクトにかかわるとき、とても喜んでその記者会見に臨むことができるということだ」と前向きに語った。

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