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逆転の柏、8連勝で首位キープ!琉球は耐えきれず5連敗…

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柏は古賀太陽の逆転弾が決勝点となった

[8.4 J2第26節 柏5-1琉球 三協F柏]

 7連勝中で首位の柏レイソルは、4連敗中で15位のFC琉球と対戦。琉球が先制するも柏が5ゴールを奪って逆転で勝利を飾り8連勝、首位をキープした。

 中3日で戦う両チーム。柏は先月30日に新潟からの期限付き移籍が発表された、DF川口尚紀が右サイドバックで先発起用される。その他の10選手は前節・岡山戦(○4-0)と同じスターティングメンバーで臨んだ。

 直近10試合でわずか1勝と苦しむFC琉球は、前節・千葉戦(●0-2)から先発4選手を入れ替え。GKカルバハルが4試合ぶりに先発に復帰した。
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 立ち上がり11分、中盤でDF古賀太陽のパスを奪うと、パスをつないで柏ゴール前へ。最後はMF富所悠が右足で狙うもGK中村航輔の好セーブにあってしまう。17分にも自陣右サイドからパスをつないで逆サイドに展開すると、DF徳元悠平のクロスに富所が飛び込んだが合わせることはできなかった。

 コンパクトな陣形を敷く琉球に対し、なかなかシュートチャンスをつくれない柏。31分には、MF三原雅俊がGKに戻そうとしたところ、パスが短くなってしまいFW鈴木孝司にインターセプトを許す。鈴木はそのままドリブルで持ち込むと、右足でGKとの1対1を制して先制点を奪った。

 なかなかリズムが出ない柏だったが39分、MFクリスティアーノがスローインのボールをペナルティエリアに入れると、FWオルンガとGKカルバハルが交錯。こぼれ球をMF瀬川祐輔がつめて試合は振り出しに戻る。

 同点から3分後に敵陣左サイドで得たFK、クリスティアーノは中央の三原にいったん預けると、三原からのリターンをシュートで狙う。ボールに勢いはなかったが、DF鎌田次郎は足元に入ったボールを古賀に落とすと、右足を一閃。古賀の今季2点目で柏が逆転に成功した。

 後半最初の決定機は柏に訪れる。8分、鎌田が左サイドのスペースに出したボールにオルンガが反応すると、オルンガのマイナスのクロスをFW江坂任がダイレクトで合わせ、リードを2点に広げる。

 さらに12分、江坂がDFラインの背後に出した浮き球をクリスティアーノが胸トラップで処理すると、飛び出してきたGKカルバハルの頭上を抜くループシュートでゴールネットを揺らして4-1とした。

 前に人数を割く琉球はDF徳元悠平が左サイドを突破しペナルティエリアに進入、中央にラストパスを送ったがDF西岡大志のシュートは枠をとらえきれなかった。

 終了間際には古賀が逆サイドの江坂へロングボールを通す。江坂が自ら持ち込んでシュートを沈めてダメ押し。柏が5-1で琉球を下した。

 2試合連続で大量得点を奪った柏は、連勝を「8」に延ばして首位をキープ。対する琉球は5試合ぶりに先制しながらも連敗を止めることができなかった。

(取材・文 奥山典幸)

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