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「FIFA eW杯」はドイツ人モアウバが優勝! 前回王者MSドサリとの決勝制し、賞金2680万円を獲得

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モアウバ(ドイツ)が「FIFA eW杯」の今季王者に

 FIFA eワールドカップ2019は4日に準決勝、決勝を行った。「Xbox one」部門を勝ち抜いた前回王者のMSドサリ(サウジアラビア)と「PlayStation4」部門で勝ち残ったモアウバ(ドイツ)が決勝で対戦し、モアウバが3-2で勝利。ドイツ勢初となる世界チャンピオンに輝き、優勝賞金25万ドル(約2680万円)を獲得した。

 決勝トーナメントは「Xbox one」と「PlayStation4」に分かれて行われ、準決勝で両部門のトッププレーヤーが決定する。「Xbox one」はMSドサリが、「PlayStation4」はモアウバがそれぞれ勝ち残り、各部門での頂点に立った。決勝は勝ち残った両部門のプレーヤーが「Xbox one」と「PlayStation4」で1試合ずつ対戦。合計スコアで優勝を争った。

 第1試合は「Xbox one」での対戦に。MSドサリの優勢かと思われたが、モアウバが前半15分に先制に成功。PA右の深い位置から折り返したところを頭で合わせ、最初にゴールネットを揺らしてみせた。しかし前回王者MSドサリも実力発揮。同22分、素早いパス回しでPA中央に進入すると、シュートは一度相手DFに跳ね返るが、再びノートラップでボレーを放ち、ゴール右隅に突き刺した。「Xbox one」での第1試合は1-1のドローとなった。

 第2試合は「PlayStation4」で行われると、再び先制したのはモアウバ。前半11分、右サイドからファーへのクロスは相手GKにはじかれるが、こぼれたところをPA中央から左足一閃でゴールに叩き込む。さらに同23分には左サイドからPA手前にパス。ポストプレーで一旦戻してすかさずPA右にパスを出すと、そのまま豪快な左足シュートでゴール左隅に流し込み、2-0とリードを広げた。

 価値ある追加点にモアウバは立ち上がり、雄たけびとともに右手を振り上げる。一方、追い込まれたMSドサリは肩を落とすも諦めない。後半30分にはMSドサリもセットプレーから1点を返すが、試合はそのまま2-1で終了。2試合合計3-2でモアウバが勝利を手にし、今シーズンの世界の頂点に立った。

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