元バルサDFプジョルが血まみれ事故も笑顔
バルセロナのレジェンドである元スペイン代表DFカルレス・プジョル氏が6日、自身のインスタグラム(@carles5puyol)を更新し、血まみれになった姿を公開した。
スペイン『エル・エスパニョール』など複数メディアによると、プジョル氏はパドルテニス(アメリカ発祥のテニス縮小版スポーツ)をプレー中、コート後方のガラスに激突したようだ。
投稿された写真の中でプジョル氏は左腕と左足から血を流し、右手に持ったタオルも赤く染まっている。しかし、本人はカメラに向かって笑顔。2枚目の写真にも粉砕されたガラスの様子が収められ、衝撃の強さを物語っているが、大事には至らなかったようだ。
現役引退から5年。選手時代と変わらないタフガイぶりを示した。
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
スペイン『エル・エスパニョール』など複数メディアによると、プジョル氏はパドルテニス(アメリカ発祥のテニス縮小版スポーツ)をプレー中、コート後方のガラスに激突したようだ。
投稿された写真の中でプジョル氏は左腕と左足から血を流し、右手に持ったタオルも赤く染まっている。しかし、本人はカメラに向かって笑顔。2枚目の写真にも粉砕されたガラスの様子が収められ、衝撃の強さを物語っているが、大事には至らなかったようだ。
現役引退から5年。選手時代と変わらないタフガイぶりを示した。
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