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[関東]安部2発&中川&中村帆!明治大が6連勝で前期首位折り返しを確定

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シャドーポジションで先発したMF安部柊斗が2ゴールの活躍だった

[8.7 関東1部第10節 明治大4-0中央大 駒場]

 明治大中央大に4-0で勝利し、6連勝とした。勝ち点は27に伸び、2位に浮上した順天堂大との勝ち点差は6。前期リーグ戦は残り1試合のため、首位での折り返しが決まった。

 圧勝だった。開始5分にFW佐藤亮(4年=FC東京U-18)のパスで抜け出したMF安部柊斗(4年=FC東京U-18/FC東京内定)がGKとの1対1を制してあっさりと先制。前半20分には相手のミスを見逃さなかったFW中川諒真(4年=浜松開誠館高)がボールカットから追加点を奪うと、同29分にもGKの処理ミスから安部がこの日2点目を押し込んで、明大が前半だけでほぼ勝敗を決めてしまう。

 中大も後半開始と同時に左SBの今掛航貴(3年=興國高)に代えて相原旭(4年=仙台ユース)を投入して変化をつけるが、後半14分のFW高窪健人(3年=浦和南高)の反転シュートが枠上に外れるなど、反撃することができない。

 すると後半37分、明大は途中投入されていたFW小柏剛(3年=大宮ユース)が左サイドを突破。クロスを折り返すと、右サイドから走り込んだDF中村帆高(4年=日大藤沢高)が豪快に蹴り込んで、中大の息の根を止めた。

 前期の1試合と後期11試合を残すが、2位との勝ち点差は6。またここ3年は前期を首位で折り返したチームがそのまま優勝しており、データ面も3年ぶりの優勝を目指す明大を後押ししている。

 だがそんなデータに頼ることをしなくても、今の明大の強さは誰の目にも明らかだ。今年もJリーガーを多数輩出することになる明大だが、先日サガン鳥栖への入団を発表したMF森下龍矢(4年=磐田U-18)は、「やっていることに自信があるので、負けないと思っている」と自信満々に話していた。

(取材・文 児玉幸洋)
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