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これぞストライカー!! ドウグラス美弾で清水が“苦手”払拭!松本は9戦未勝利に

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相手のミスを見逃さず、ドウグラスが決勝点

[8.10 J1第22節 清水1-0松本 アイスタ]

 J1リーグは10日、第22節を行った。IAIスタジアム日本平では清水エスパルス松本山雅FCが対戦。清水がFWドウグラスの決勝点により1-0で逃げ切り、2連勝を飾った。一方の松本は9戦未勝利(4分5敗)となっている。

 14位につける清水は、3日の横浜FM戦(1-0)と同じ11人を起用。新戦力のDF吉本一謙が先発、GK大久保択生とFWジュニオール・ドゥトラはベンチスタートとなった。勝利から遠ざかっている16位松本は、川崎F戦(0-0)から1人を入れ替え、広島から期限付き移籍で加入したDF水本裕貴がさっそく先発で起用された。

 先手を取ったのは清水だった。前半18分、左CKからMF西澤健太がクロスを入れると、飛び出したGK守田達弥がファンブル。これを見逃さなかったドウグラスが中央やや右からバイシクルシュートを放ち、先制のゴールネットを揺らす。27分にはPA右に抜け出したMF金子翔太の折り返しを西澤が右足で合わせるが、相手のブロックに遭い、追加点とはならなかった。

 1点ビハインドの松本は、ハーフタイムでMF藤田息吹に代えてMF宮阪政樹を投入。持ち味の“堅守速攻”で得点のチャンスを狙うが、思うように崩すことができず、なかなかPA内に進入することができない。対する清水はしっかりスペースを埋め、松本にカウンターを許さず、守備から良い攻撃へとつなげた。

 後半28分、左サイドの敵陣中央でFKを獲得した松本はキッカーの宮阪がゴール前に蹴り込み、こぼれ球にFW阪野豊史、DF飯田真輝、DF今井智基が絡むが、清水の必死のブロックに阻まれ、押し込むことはできない。

 終盤は松本がゴールに迫るシーンを増やしていくが、清水がシャットアウト。1-0で逃げ切り、公式戦7試合で3分4敗と1度も勝てていない“最も相性の悪い相手”から勝ち点3を奪った。

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