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「巧みなFK」「今日も正確だった」2試合連続ゴールの中村敬斗、オランダメディアが絶賛

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開幕2試合連続ゴールの中村敬斗

 今夏、ガンバ大阪からトゥエンテに期限付き移籍で加入したFW中村敬斗(19)が、再び輝きを放った。クラブ公式ツイッター(@fctwente)は「今日のケイトも正確だった」と称えている。

 11日、トゥエンテはMF堂安律とDF板倉滉の所属するフローニンゲンと対戦。注目の日本人対決で3人揃ってスターティングメンバーに名を連ねると、3日に行われた強豪PSVとの開幕戦でいきなりゴールを決め、鮮烈デビューを飾った19歳FWが再びゴールネットを揺らす。

 フローニンゲンに2人の退場者が出て迎えた後半10分、PA左手前で堂安に倒されて中村がFKを獲得すると、自らFKのキッカーを務め、右足でニアに蹴り込み、開幕2試合連続ゴールを記録した。トゥエンテはその後、堂安に1点を返されたが、3-1で勝利。中村は後半31分に交代を告げられたが、今季初勝利に大きく貢献した。

 オランダ紙『AD』は「奇妙なゲーム」と綴ったうえで、中村のゴールについて「それまで控えめにプレーしていたが、巧みなFKで得点を記録した」と伝えた。さらに『フォックス・スポーツ』のオランダ版は「ナカムラケイトは2試合連続で正確なシュートを放ち、勝ち点4の獲得に貢献した」と賞賛した。

 自ら獲得したFKを誰にも譲らず、しっかり決めてみせるなど強気な姿勢も示した中村。オランダで最高のスタートを切った19歳ストライカーの活躍にこれからも目が離せない。

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