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ビジャレアル戦途中出場で同点弾の冨安健洋に伊紙は最高評価「ボールを使い主張した」

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冨安健洋がフレンドリーマッチで移籍後初ゴール

 10日に行われた親善試合ボローニャvsビジャレアルに出場した日本代表DF冨安健洋に、11日のイタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が高評価を与えている。

 冨安が所属するボローニャは10日、サンマリノでビジャレアルとのテストマッチに臨んで3-4と敗れた。この日、冨安はベンチスタートとなったが、2-3と1点を追う77分に途中出場。するとその直後の81分、冨安はセットプレーの場面で放り込まれたボールに頭で合わせてネットを揺らし3-3とする同点弾を決め、大きなアピールをして見せた。

 イタリア紙は日本代表DFに対し、MFアンドレア・ポーリと並ぶ「7」の最高評価を与えている。「スペイン勢の守備陣は彼のことを忘れてしまった。彼はボールを使っていかに自分を主張するべきかを心得ていることを見せつけた」と綴り、冨安のボローニャ初ゴールを評価した。なおこの試合で先発したボローニャ守備陣のうち、DFイブラヒマ・エムバイェ、DFマッティア・バーニ、DFステファノ・デンスヴィルの3選手には、チーム内最低点となる「5」の評価を下した。

 また地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』も冨安の活躍ぶりに注目。「(リッカルド)オルソリーニが上手く蹴りいれたFKをトミヤスが素晴らしい強烈なヘッドで同点弾を決めた」と伝えた。一方、試合が行われたサンマリノの国営放送『サンマリノRTV』は、「日本人選手がオルソリーニのFKから正確なヘディングシュートを決めて同点に追いついたが、さらなる傑作シュート(ヘラルド・モレノによるビジャレアルの4点目)が生まれ、お祭りは台無しになった」と綴り、ボローニャの敗戦を伝えた。

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