ボローニャで公式戦デビュー果たした冨安健洋、新境地の右SBにも「楽しめました」
ボローニャは18日、コッパ・イタリア3回戦でピサ(2部)に3-0で勝利。今夏加入した日本代表DF冨安健洋は公式戦デビューを果たし、フル出場した。
クラブ公式サイトでは、冨安のコメントを掲載。「とても嬉しいです。先発で勝つことができました。けれど、もっと良くすることもできました」と率直な感想を口にした。
クラブ加入以降、主戦場であるCBではなくSBでのプレーが続く。「全体でハイプレスを行い、私にもまた仕掛けるスペースがありました。オルソリーニ、ソリアーノとの素晴らしいコンビネーションを楽しめました」と新境地にも苦はないようだ。「ボローニャのために、さらに多くのことを改善する必要があります」とさらなる向上を語っている。
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クラブ公式サイトでは、冨安のコメントを掲載。「とても嬉しいです。先発で勝つことができました。けれど、もっと良くすることもできました」と率直な感想を口にした。
クラブ加入以降、主戦場であるCBではなくSBでのプレーが続く。「全体でハイプレスを行い、私にもまた仕掛けるスペースがありました。オルソリーニ、ソリアーノとの素晴らしいコンビネーションを楽しめました」と新境地にも苦はないようだ。「ボローニャのために、さらに多くのことを改善する必要があります」とさらなる向上を語っている。
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