beacon

ユーベ開幕直前に…サッリ監督が“肺炎”と診断される

このエントリーをはてなブックマークに追加

今夏ユベントスの指揮官に就任したマウリツィオ・サッリ監督

 ユベントスは19日、マウリツィオ・サッリ監督(60)が肺炎と診断されたことを発表した。

 クラブ発表によると、サッリ監督は先週から体調不良が続いており、トレーニングの指揮を執っていなかった。そのため、検査を受けた結果、肺炎と診断され、現在は治療中だという。

 今夏サッリ監督が就任したユベントスは、24日にセリエA開幕戦を迎え、パルマとアウェーで対戦する。

●セリエA2019-20特集

TOP