ラッシュフォード、PK失敗のポグバを擁護「ミスするのは普通のこと」
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードは、ポール・ポグバのPK失敗について言及している。『スカイスポーツ』が伝えた。
マンチェスター・Uは19日、プレミアリーグ第2節でウォルヴァーハンプトンと対戦。試合の分け目は後半に入った68分。1-1で迎え、ユナイテッドがPKのチャンスを得る。キッカーは第1節でゴールを挙げているラッシュフォードではなく、ポグバ。しかし、キックはGKルイ・パトリシオにセーブされ、試合は1-1のドローに終わっている。
ラッシュフォードは「ポールは蹴りたがっていた。シンプルなことだ」と振り返っている。
「誰もがPKを失敗する可能性がある。彼はキャリアで数え切れないほどPKを蹴ってきた。ミスするのは普通のことだ」
「僕は先週決めていたので、今週は譲っただけだ。彼が決められなかったのは残念だけど、それもフットボールだよ」
また、PKキッカーであることに自信を示すラッシュフォードは「いつも同じだし、そうあるべき」と話し、今後もPKを蹴る意欲があることを語った。
●プレミアリーグ2019-20特集
マンチェスター・Uは19日、プレミアリーグ第2節でウォルヴァーハンプトンと対戦。試合の分け目は後半に入った68分。1-1で迎え、ユナイテッドがPKのチャンスを得る。キッカーは第1節でゴールを挙げているラッシュフォードではなく、ポグバ。しかし、キックはGKルイ・パトリシオにセーブされ、試合は1-1のドローに終わっている。
ラッシュフォードは「ポールは蹴りたがっていた。シンプルなことだ」と振り返っている。
「誰もがPKを失敗する可能性がある。彼はキャリアで数え切れないほどPKを蹴ってきた。ミスするのは普通のことだ」
「僕は先週決めていたので、今週は譲っただけだ。彼が決められなかったのは残念だけど、それもフットボールだよ」
また、PKキッカーであることに自信を示すラッシュフォードは「いつも同じだし、そうあるべき」と話し、今後もPKを蹴る意欲があることを語った。
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