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ボアテングが21歳の伊代表FWの才能に驚き「彼は別格。世界最強になれる選手」

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FWフェデリコ・キエーザ

 今夏の移籍市場でフィオレンティーナに加入したFWMFケビン・プリンス・ボアテングが、イタリア紙『ラ・ナツィオーネ』のインタビューに応じ、同僚のFWフェデリコ・キエーザを絶賛した。

 ボアテングは今夏、半年間プレーしたバルセロナを退団すると、イタリアを舞台に活動する妻でタレントのメリッサ・サッタさんの意向もあり、フィオレンティーナ移籍を決断した。32歳とベテランのボアテングは新天地での入団会見において、「若手の成長をサポートしたい」と意気込んでいたが、そのうちの1人は、元イタリア代表FWエンリコ・キエーザ氏を父に持つ21歳のフェデリコ・キエーザだ。ボアテングは若きイタリア人FWのファッションに苦言を呈しつつ、サッカーの才能には驚きを隠せない。

「これほど強い選手で、これほど服がダサい選手は見たことがない。フェデリコをショッピングに連れて行かないとね。彼は好青年なんだ。『フィレンツェでは人から立て続けに呼び止められるので、外を歩けない』と言うんだ。だから『僕はフィレンツェだけでなく、世界中で顔を知られているのにどうすればいいんだ』と答えて冗談を言い合っているよ」

「信じて欲しい。キエーザは別格だ。技術、力、スピード、根気強さ、シュート、ドリブルとすべてを兼ね備えている。しっかりとした考え方ができれば、世界でトップ3に入れる。彼は自滅さえしなければ、もしかしたら世界最強になれるかもしれない。このレベルになると才能は少なからずみんな持っているから、メンタルが違いを作る。だがフェデリコが誰よりも強い選手になろうと心に決めればきっとできるはずだ。僕がチームメートに対してこんなことを言うのは初めてのことだよ」
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