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「彼らは世界最高ペア」と称賛も…“90億円の男”デ・リフト、開幕戦ベンチに「こうなるとは…」

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ユベントスDFマタイス・デ・リフト

 24日に行われたセリエA第1節でパルマと対戦したユベントスは1-0の完封勝利を収めて白星スタートを切った。今夏、アヤックスから加入した20歳のDFマタイス・デ・リフトはベンチ入りしたものの、出場機会は訪れなかった。

 19歳にしてアヤックスのキャプテンを務め、昨季はUEFAチャンピオンズリーグ4強入りに大きく貢献したデ・リフト。今夏、バルセロナやパリSGら欧州のビッグクラブから関心を寄せられる中、移籍金約91億円でユベントスへの加入を決断した。アヤックス時代と同じ背番号4が与えられ、24年6月30日までの長期契約が結ばれるなど、若きディフェンスリーダーとして大きな期待を寄せられていた。

 だが、パルマ戦でマウリツィオ・サッリ監督がCBとして起用したのは35歳のDFジョルジョ・キエッリーニと32歳のDFレオナルド・ボヌッチのコンビ。2人を中心とした守備陣はパルマに得点を許さず、キエッリーニは決勝点を奪うなど1-0の完封勝利に大きく貢献した。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、デ・リフトはオランダ『AD』に対して、「もちろんプレーしたかったよ。トレーニングでは何も分からなかったけど、こうなるとは思っていなかった。でも、監督の決定を尊重しているよ」と答えている。

「僕はまだイタリアに慣れようとしている段階なんだ。今日プレーしたボヌッチとキエッリーニは長い間、世界で最も強力なCBペアだと考えられてきた。彼らの代わりに開幕戦でプレーできなかったけど、チームの中で自分の場所を勝ち取らないといけない」

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