日本のW杯アジア2次予選初戦、ミャンマー戦を日本テレビ系で全国生中継
日本サッカー協会(JFA)は28日、9月10日にアウェーで行われるカタールワールドカップアジア2次予選兼AFCアジアカップ2023予選の日本代表対ミャンマー代表を『日本テレビ系』にて全国生中継することが決定したことを発表した。
グループFに入った日本はミャンマーのほか、モンゴル、タジキスタン、キルギスとグループリーグで激突。日本は9月5日に行われるキリンチャレンジカップのパラグアイ代表戦を経て、アジア2次予選初戦でミャンマーとアウェーで戦う。
なお、ミャンマー戦のキックオフは日本時間10日の21時20分を予定している。
●カタールW杯アジア2次予選特集ページ
グループFに入った日本はミャンマーのほか、モンゴル、タジキスタン、キルギスとグループリーグで激突。日本は9月5日に行われるキリンチャレンジカップのパラグアイ代表戦を経て、アジア2次予選初戦でミャンマーとアウェーで戦う。
なお、ミャンマー戦のキックオフは日本時間10日の21時20分を予定している。
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