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久保建英が考えるW杯予選「はっきり言って重みが違う」

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日本代表MF久保建英

 今月10日に始まるカタールW杯アジア2次予選に向け、日本代表MF久保建英が決意を語った。さまざまな世代別代表でアジアの戦いを経験してきたが、A代表では「背負っているものが全然違う」と強調。それでもプレッシャーには目を向けず、自らが積み上げてきたものを表現していく構えだ。

 久保が初めて日の丸を背負ったのは、スペインから帰国した2015年。U-15日本代表としてインドネシア遠征に帯同し、同年にはモンゴルでのAFC U-16選手権予選にも参戦した。それからわずか4年の間、久保はインドでのAFC U-16選手権、インドネシアでのAFC U-19選手権、中国でのAFC U-23選手権など、数々の“アジア予選”を経験してきた。

 しかし、今月10日に控えるW杯アジア2次予選・ミャンマー戦(ヤンゴン)を控え、A代表の戦いは全く別物だと捉えている。「はっきり言って重みが違うし、背負っているものが全然違う。たとえばU-17の予選、U-20の予選で戦ってきたけど、今度はアンダーがつかなくなるので相手も強くなるし、一個上のステージに向かっている」と違いを語った。

 そうした中では普段と異なる重圧も考えられるが、「プレッシャープレッシャーと言われると、プレッシャーを感じるかもしれないので耳にしないようにしている」とサラリ。「実力が伴っているから選ばれたと思っている」という自信を胸に「初戦は難しいと言われているので初戦でしっかり勝てれば」と意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)

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